
Fly feat.79,中村佳穂
group_inou の活動休止後に完全自主制作でリリースされたキャリア初のソロEP『PSEP』に収録されていた「79」と中村佳穂をfeatした楽曲。 橋本麦氏が手がけたビデオクリップはVimeoのStaff Picks に選出、香港のifva awardsで特別賞を受賞、新千歳空港国際アニメーション映画祭の観客賞を受賞するなど、世界中で話題とな...
group_inou の活動休止後に完全自主制作でリリースされたキャリア初のソロEP『PSEP』に収録されていた「79」と中村佳穂をfeatした楽曲。 橋本麦氏が手がけたビデオクリップはVimeoのStaff Picks に選出、香港のifva awardsで特別賞を受賞、新千歳空港国際アニメーション映画祭の観客賞を受賞するなど、世界中で話題とな...
MilcoのMV第6弾。いままでのEDMと歌ものの中間から、かなり前者に振り切った曲。ワンオクや、アリーナ級のアーティストの客席には、数え切れないほどの元カノがいるんだろうなあという思いから制作に至った。お客さんを楽しませることだけに重点を置いていた活動に限界を感じ、「自分も相手も盛り上がる曲」「もっと自分...
MilcoのMV第5弾。スーパースター系ソング。この曲あたりから衣装もゴールドを基調としている。音楽的には今までよりいささかダークでありながらも派手。イントロはBruno MarsのThat’s What I Likeのオマージュ。
MilcoのMV第四弾。ワンオクの完全感覚dreamerへのアンサーソング。この曲によってMilcoの知名度が飛躍的に上昇した。ベイビーモードを発表後、あれ?やりすぎたか?となり、歌詞の内容は少し控えめになり、かなりポップさに振っている。MVでの衣装は当時の路上ライブで着用していたものであり、かなり袖が無い。
MilcoのMV第三弾。しょーがねーだろ。赤ちゃんなんだから。今までの優しい感じを全て捨て、激しさと自分の内省にフォーカスをあてた曲。この頃から路上ライブ活動が本格化。男はみんな赤ちゃんであるというメッセージを路上で撒き散らす様は、いかに当時の池袋が荒んでいたかが分かる。次々とフォームチェンジするサビは...
MilcoのMV第二弾。明るい曲調とポジティブな歌詞から、大サビの「化石」まで、まるで一本のドラマを見ているような気分になる(ならない)。group_inouへのオマージュが入った「カリスマ」から一転、まったくその影響がみられない曲調へ。「コンプレックスという言葉にTを足して恐竜にする。」というのが今になってみると...
Milcoの記念すべき最初のMV。Milcoがどういう音楽をやっていて、どんなことがしたいのかを決定づけた一曲。また、「ONE OK ROCKを越えるためにはONE OK ROCKと同じことをしていてはいけない。」という自分自身へのメッセージも含まれている。故にMVはあえて完全感覚dreamerを意識した白を基調としている。
ただただカッコいい。
ずっと頭から離れない、まさに「ループ」 当時岡村さんのwebサイトがこれだった時、あまりのカッコ良さに何度見たことか。 元々発表は2011年だったが、2016年頃にイケメン中学生が投稿したことで、中高生を中心に流行りだしたとか。 年代を超えても良いものは良い。