J-POP 泪(キヨミ) わかるようでわからない、見えてないようで見えている。 そんな不確かなものを信じる余裕が生まれる唄。 今、おそらく世界が必要としているであろう、生きることへの肯定感、安心感、そして大きなやさしさ。 houはそれを「歌詞全体でうたってるんやけどね」と言っています。 世界がもっと大きなうねりに包まれて、それぞ... 2021.09.15